「経理・財務博覧会」（東計電算ブース内）
でCSIグループの運営を推進するために組織されました。

CSI-JS（日本のCSI子会社）を担当する但馬さんからのメッセージ

 

イベント初日は雨が降っていたのに2日目と3日目は蒸し暑かった。しかし、まだたくさんの人が来ていました。イベントにご参加いただき、誠にありがとうございました。

 

今回は東計電算のスタッフが東南アジア（タイ）を中心にブースデコレーションを行い、他社とは一線を画しています。明確な目標に焦点を当てる同僚に興味を持ち、理解しやすい。

 

このイベントでは、海外支店の興味深いコメントや課題が出展者から聞かれ、今後海外で事業を行う上で重要と考えられました。

 

今後、CSIは東計電算、EXカンパニーとともに、すべてのお客様の海外展開をサポートしていきます。そしてビジネスをさらに成功させるために

 

あなたはいつでもアドバイスのために私達に連絡することができます。

 

会社EXコメント：EX Mail MagazineIssue101より

 

7月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催された「経理・財務博覧会2017」では、パートナー企業である東明コンピュータ株式会社がブースを出展しました。同じブースで、当社のEXとCSIソリューションズ（日本企業）も展示会をサポートしました。

 

EXでは、海外事業生産管理システム「Factory-ONEGL」と戦略的SCM（サプライチェーンマネジメント）サービス「EXtelligenceEDIFAS」を展示しました。

 

東計電算は、ASEANにも事業を拡大しており、特にタイで確固たる基盤を持つ「迅速な」会計システムを展開しています。その結果、「ファクトリーワンGL」との併用販売も増加しました。

 

EXは会社と提携しているので東計電算のタイ子会社である「Toukei（Thailand）Co.、Ltd。」と、タイで26年以上のサービスを提供してきた「CSISOLUTIONS（Thailand）Co.、Ltd。」 3社の合同イベントがありました。

 

このイベントは「会計と財務」に関するものであるため、生産管理システムの要件を持つ参加者の数は限られています。しかし、来場者への「ファクトリーワンGL」システムのプロモーションでは、「海外展開を計画している」など、さまざまな議論が交わされました。同時にシステムのインストールを検討しています「新工場の建設」や「会計システムとつながる生産管理体制の模索」など、今後の商談に向けた出発点になると思います。

 

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