CSIは「デジタルタイビッグバン2017」展に参加しました
CSIは、「デジタルトランスフォーメーションタイ」をコンセプトにタイ政府が主催するデジタルテクノロジーポテンシャル展示会のジャパンパビリオンでテクノロジーを展示するブースに参加しました。
イベントの概要
イベント名:「デジタルタイビッグバン2017」
日付:9月21日(木)– 9月24日(日)
場所:インパクトエキシビションアンドコンベンションセンター
主催者:DEPA(デジタルエコノミープロモーションエージェンシー)
公式ウェブサイト
CSIブースでのテクノロジーショーケース:
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共同出展者Liquidの生体認証プラットフォーム
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RPA(ロボティックプロセスオートメーション)
CSI主催のセミナー:
タイトル:タイ4.0×生体認証
イベント開催日:2017年9月21日(木)15:00 – 16:00
プレゼンター:ピリヤさん(CSI)
ゲスト:石田さん(液体会社)
イベント結果
イベント概要情報(イベントのFacebookから) :
参加者の数(一般):241,000人以上
出展者(投資家)数:40カ国以上から600人以上
イベントに参加したメディアの数:700人以上(国内および海外の両方)
Facebookのいいね数:8,194,648いいね
CSIブースの情報:
興味のある訪問者の数:400人以上
事前にセミナーに参加登録した人数:70名以上
交換した名刺枚数:70名以上
回答者数:130人以上
イベント写真
図1、2:フェア当日、多数の出展者がCSIブースへの訪問に関心を示しました。
図3:プラユット首相がCSIのブースが開いているジャパンパビリオンを訪問。
図4、5:デジタル経済社会大臣のKhunPichetがCSIブースを訪問
図6:ブースに持ち込まれた製品(1)生体認証プラットフォーム
図7:生体認証トライアルコーナーで楽しんでいる子供たち。
図8:ブースに持ち込まれた製品(2)RPAシステムのデモンストレーション画面が大きなモニターに開きます。
来場者がブースを訪れてはっきりと見えるようにする
図9:講演者としてのCSIでの生体認証に関するセミナー
セミナーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
このブースを担当している大友さんからのご挨拶。
タイが主催し、プラユット首相が出席した主要な展示会に出席したことは、私にとって非常に有意義な瞬間でした。
26年前のタイでの創業以来の当社の大きなコンセプトは、日本の優れた技術をタイに広め、人々の信頼を築くことです。
日本の技術の中で生体認証プラットフォームを提示する機会を持つタイ社会のさらなる発展に役立つ一歩となると思います。
タイ4.0の主な方針であるデジタル経済開発計画から、物流・金融分野の多くのビジネスマンが参加しました。
このリキッドソリューションのショーケースでは、FinTechトレンドの下でのタイ社会がどのように変化するかについての議論が激化すると確信しています。
そして、私たちのCSI会社は、タイが将来、よりデジタルな時代に発展することを支援するために最善を尽くします。