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การทำงานร่วมกัน

システム導入後のROI効果最大化問題
第1回:なぜ、システム導入のROIが想定通りに出ないのか?

South east Asian factory worker and office worker are trying to use un-useful software at

この記事では、苦労してシステム導入したにもかかわらず、思った通りのROIを得られなかったというジレンマに焦点を当てていきます。ITベンダーの選定もきちんと実施し、要件定義も積極的に実施したはずなのに、なぜ?ということも経験されたかもしれません。本記事ではROIが想定通りにならない理由や、どうやったらROIが出せるようになるのかについてフォーカスしていきます。

โต๊ะทำงาน

第1章: なぜ、システム導入のROIが想定通りに出ないのか?

―「導入すれば効果が出る」は本当か―

多くの日系企業が、現地法人の業務効率化や管理強化を目的にシステム導入を進めています。しかし、その後に聞こえてくるのは「思ったより効果が出ない」「現場に浸透しない」「結局Excelに戻っている」といった声。ROI(投資対効果)の観点で見たとき、「導入したこと」に満足してしまい、「導入後にどう使われているか」に踏み込めていないケースが多く見られます。
ROIが想定通りに出ない背景には、以下のような共通要因が存在します。

  1. 「導入目的が不明確なまま進んでいる」
    導入に際して「業務効率化」「デジタル化」という言葉が先行し、具体的な改善目標やKPIが曖昧なまま進行してしまうと、効果の評価すらできません。
     

  2. 「現場の運用設計が軽視されている」
    トップや本社の指示で導入が進む一方、現場では「何が変わるのか」「なぜ変えるのか」が理解されないまま、無理に使わされている印象を持たれがちです。特にタイ人スタッフにとって、日本語や日本的な業務フローをそのままシステムに落とし込んだツールは「使いにくい」存在になりやすく、形骸化するリスクが高まります。
     

  3. 「定着支援と効果検証の仕組みがない」
    導入後の教育、フォローアップ、改善提案といったアクションがベンダー任せであったり、単発で終わってしまうと、使い方も改善も自己流になり、導入目的とのズレが加速します。

これらは、技術の問題ではなく、「組織と運用の問題」です。つまり、ROIを最大化するには、単に良いシステムを導入するだけでなく、「使いこなす力」「目的を実現する力」を組織に根付かせることが不可欠なのです。

いかがでしたでしょうか? 
次回はそのための第一歩として、「導入前に運用設計ができていたか?」という視点から、事例とともに掘り下げていきます。

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