【導入事例】Advanced Planning Systemで、生産計画作業をより強化なものに。

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2. システム導入前の作業と課題
3. システム導入を検討するための「トライアル期間」を経て
 

4. システム導入後のメリットは

 実際に「使えるシステム」だと判断した上で導入したAsprova。導入後のメリットについて伺いました。

 

-計画作成のスピード-

タイ・生産スケジューラー「Asprova」導入事例 - 導入後の効果_JP.png

 Excelでの計画作成にかかっていた時間は6時間程度でした。時間が足りなかったため、計画を立てられるのは1日1回のみ。そのうち、4時間程度が計画を作成する時間でしたが、6時間かかっても調整が完了しないこともありました。手動でひとつひとつの作業を調整しなくてはならなかったため、時間がとてもかかっていたのです。

 現在は、Asprovaのみを毎日使用しています。使用しているのは、朝8:00~と午後13:00~の2回・各2時間程度です。Asprovaを使用する2時間は、Asprovaを操作しているだけではありません。Asprovaが出力した結果を元に、作業結果や緊急オーダーなどを考慮しながら関係者と相談して計画内容を調整しています。Asprovaならば、データをインポートするだけですぐに結果が出ますし、Excelに比べて作成に時間がかかりません。Excelでは1日1回のみの計画作成でしたが、Asprovaを使用するようになってからは、1日2回まで調整が出来るようになりました。また、日々予定が変わっていく中で、それらを自動ですぐに調整出来るというのが1番大きいところだったかな、と思います。

 

-作成した生産計画の精度-

 Excelを使用していた際には、手動で作成しており、「1時間」単位の管理でした。当時は30分のみの計画を変更したくても、1時間ごとに区切った時間でしか計画を変更することは出来ませんでした。また、大量のデータ管理も、詳しい時間での管理も大変で、例えば計画の調整が発生した場合には、間違えてしまう可能性も高かったです。

タイ・生産スケジューラー「Asprova」導入事例 - 実際の画面_Excel.png

 Asprovaの方が、Excelよりも正しい結果が出ていると思います。Asprovaになってからは、「秒」単位の管理が出来るようになりました。Excelの頃とは違って、詳しく計画を立てることが出来るようになり、大量のデータ管理に困ることもありません。また、手動で作成していたExcelでは、同じ時間で、機械や作業が重複してしまう時がありましたが、重複しないように自動で計画が出来ますし、ガントチャートならば、それらを計画してもすぐに結果が分かります。自動の色分け機能もあるため、プランナーに対しては分かりやすくて良いことだと思います。

タイ・生産スケジューラー「Asprova」導入事例 - 実際の画面_Asprova.png

 

-計画遅れの減少-

 計画通りにものが動けばよいのですが、実際にはそんなことはありえません。しかし、計画がある程度見えるようになり、計画通りに進みだしているのかなあと思います。予定通りに進んでいくのが費用対効果につながります。



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5. 今後の展望
6. CSI担当者より



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